やっぱり怪しいぞこの世界
noteに潜む影
note×Threads
note×X
「今、これが熱いです!」という投稿、数年前からやたら目につきませんか?
僕も関連書籍を数冊読んだし、リサーチも毎日していて「自分もnote頑張ってみよう」と思うのですが、なかなか一歩を踏み出せないでいます。
あなたはどうでしょう?
52歳で飛び込んだ未知の世界
約6年前、僕は52歳の時にネットビジネスの世界に飛び込みました。
パソコンは所有していましたが、テレビと同じ家電感覚。写真編集をしたり年賀状を作ったりもしません。ただYouTubeを見るか、たまにネットショッピングをするだけ。
Excel使えない、Wordもパワポも使えない、まさにパソコン初心者。いや、それ以下でした。
母が50歳の時に調理師の免許を取りました。最終的に試験に合格して母は見事に調理師免許を取得したのですが、それまで問題集を何冊も読みながら勉強している母の姿を見て「50歳からこんなに勉強するなんて」と、変に思っていました。
当時の50歳なんて、子供の僕からするともうかなりのおじいちゃん・おばあちゃんです。そんな年齢から資格勉強なんて、わざわざしなくていいのにと、ちょっと小馬鹿にしていたんです。
そんな自分が52歳で、当時の母親の年齢を優に超えてパソコンを使ってお金を稼ごうとしました。今考えても無謀極まりない。昔に戻って母に土下座をして謝りたいと本気で思います。
「スマホ1台で稼げる」にシビれる。憧れる。
僕たち50代を超えると、収入を増やしたいと思っても転職なんてまずできない。仕事が終わって別のバイトに行こうなんていうのも、体力的に不可能。
それでも何とか他に稼げる方法はないかと考えた時に、たまたま出会ってしまったのがネットビジネス。「スマホ1台で稼げる」という謳い文句にどれだけ憧れたことでしょう。
でも楽して簡単に稼ぎたいのではなく、僕たちに与えられた唯一の稼げる手段だと思っているのです。
わずかな成功に身が震えた
僕がネットビジネスを始めて1年経った頃、自身初となる有料コンテンツを出しました。まだパソコンで文章を書くのが苦手だった僕が、何日もかけて一生懸命書いた7,000文字にも満たない記事でした。
内容は自分の失敗談と、どんなに売れている発信者でも絶対に言わないコンテンツビジネスの裏側を暴くといったものです。
「どうせ1週間くらいは全然売れないだろうな」とあらかじめ予想していたら、なんと販売開始6分で2部売れました。
その瞬間、僕は家の外に漏れるくらいの大きな声で「やったぁーっ!」と叫びました。
その数年後、僕は体調を崩して入院したんです。55歳の12月のことです。年末年始を病院で過ごすことになりました。
そして2023年の年が明けて間もない頃、SNSで仲の良かった人がBrainを出したんです。
知り合いが出したからと、ただ紹介をしたかったので、Xにポストしました。やることのない夜の病院のベッドの上で、1分ほどでスマホをいじって送信ボタンを押しました。(しっかりアフィリリンクを貼り付けて)
わずか1件ですが、そこから購入してくれた人がいて、たった1分で作った僕の文章から1,600円の報酬が発生したんです。
その時僕は心の底から「ネットビジネスすげぇー」って思いましたね。もうこれしかないって感じでした。
わずかでもそんな成功を経験したら、もう僕はネットビジネスから抜け出せなくなりました。
いまだに怪しいこの世界
極度のノウハウコレクターの僕は、ちょっとでも興味のある話題を見るとすぐに手を伸ばしたくなります。それが先ほどお話ししたnoteです。
色々とnoteをリサーチしているうちに、たまたまものすごく怪しい発信者を見つけました。
かなりの数の記事を有していますが、そのほぼ全てが有料です。しかも高額円5万円。
5万円ですよ?価値提供もしていないのに5万円なんて金額付けます?
サイトを見て呆然としました。発信者は病気から人生を一転させて、資産40億ですって。笑
他にも特定の特殊な職業の「面接の受かり方」をBrainで販売している人を見たことがあります。
「誰が買うん?こんな内容お金出して?そもそも需要ないやん」
そんな人に限って、全くの無名で実績もないのにいきなり高額で販売するんですよね。おそらくビジネスの師匠みたいな人がいて、そうしろと指導を受けてるんだと思います。
どう考えたってわかるでしょ?売れるはずがないって?
こういった一見して悪質とわかる発信者がいまだに存在します。
僕たち消費者は絶対にそんな人には騙されてはいけません。また、時間があればnoteやBrainのサイトを見ながら、似たような「売れるわけないやん、こんな記事!」を探してみるのも面白いかもしれません。笑
騙されないように
僕のKindle本のPRです。特に50代以上の方に読んでいただきない内容です。何もわからなかった僕自身の失敗談が詰め込まれた内容になっています。
「ここまで騙されるヤツいねーよ」→います。僕です。
Kindle Unlimited でもお読みいただけます。
それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


本当怪しい世界ですよね。それも、私が初めてネットビジネスというものを知った十数年前から、全然変わっていないなと感じます。
だからこそ、そこにワクワク感があるというか、「ダメ元」みたいな感覚で一発逆転を狙っていくような、なんと言いますか、夢があると言えば聞こえはいいですけど、ギャンブル魂をくくすぐられるというか。
人が本能的に欲望をそそられるような何かが、そこにはあるんじゃないかなと、改めて感じました。
ばしさん
>「誰が買うん?こんな内容お金出して?そもそも需要ないやん」
違うんですよ、逆なんですよコレ。
「こんな誰が見ても怪しいものを買うような判断能力のない人(買っちゃう精神状態の人)」を狙ってるんですよ。
自分は、そういうのに引っかかる人を少しでも減らしたいので警鐘記事書いてたりします。