あの時、気づいていれば・・・
僕を10年後悔させる一冊の本
6年間ノウハウコレクターだった僕は、今はKindle作家として8冊の電子書籍を出版し、念願だったセミナー講師にまでなることができました。
それまでは数え切れないほどの教材を買い、新車1台分ほどのお金を使い込んだ苦い苦い経験があります。
そんな僕には「あの時、気づいてチャンスを掴んでいれば…」と、今でも心底後悔していることがあります。
これまでにみすみすチャンスを逃して後悔したことが、きっとあなたにもあると思います。本日は後になって「そのこと」に気づき、とてつもなく後悔しているという話をします。
まるで呪いの人形のような1冊の本
これですこれ!
僕がネットビジネスを知るずっと前、おそらく40代後半にBOOKOFFで何の本か分からず、ただ100円だったという理由で他の本と一緒に買った、アフィリエイトをテーマにした本です。表紙カバーはなくなっていて、むき出しの状態です。
当時ちょろっと目を通して、全く興味がなかったので本棚の奥の方に放置してたんです。
僕はこの2年の間に2回引越しをしています。1度目の引越しの時にどこからか出てきて、「うわー、まだあったんだ!」と驚いたものの、もう読まないので捨てたはずだったのですが、まだ持っていて、今回の引越しで今度こそ捨てたと思っていたのに、また出てきました。例えは悪いけど、まるで何度捨てても戻ってくる呪いの人形みたい…(怖っ)
自分にはまったく縁のなかった本
この本は2013年が初版となっています。今から13年前なので、僕は46歳でした。実際に手に入れたのは100円まで価値が下がっていたくらいですから、出版されて何年も後のことでしょうね。
なんせその当時の僕は、一応家にパソコンはあったものの、ほとんど触ることもなく、たまーにネットで買い物をする時に使うくらいです。それなのになんでパソコンを持っていたかというと、テレビや携帯電話と同じです。どこの家にもあるからという感覚で、特に使う目的もなく所有していました。
そんな調子なので、この本を読んでも何の学びにもならなかったのです。ただ単にせっかく買ったんだから、一応目を通しておこうとパラパラとめくっただけです。スマホを使ったアフィリエイトで成功した若い男性の話。
当時の僕は「パソコンやスマホでお金儲けができる人なんて、よほどの専門家か一部の天才だけだ」と思っていましたから、自分にはまったく縁のない本で、どうせ実行なんてしないので、すぐに捨てたと思っていました。
それから10年くらい経って、引越しの際どこからか出てきた時は、それはそれは驚きました。
みすみすチャンスを逃していた
ネットを使ってお金を稼ぎたいと奔走している僕にとって、よくよく考えるとこの本が僕のネットビジネスへの架け橋となる、大事な大事な1冊だったはずです。
その当時、YouTuberでもブログで有名なマナブさんの動画も見ていましたが、「何この兄ちゃん、大学生で儲けてんの?ブログって何?」という感じで、全く何も理解しないまま、ただ動画を見ていました。
その数年後、本気でパソコンを使ってお金を稼ごうとするのに、完全に他人事にしか思わなかったのです。先ほども書いた通りパソコンを使ってお金を稼げるような人とは、自分と全く関わることがないと疑わなかった。
BOOKOFFでたまたま見つけた100円の古本が、僕に可能性を与えてくれる質量は未知数でした。それなのに僕は、みすみすチャンスを逃したのです。完全に。
今も後悔する「もしも、あの時・・・」
もしもあの時、この本をちゃんと読んでいれば、僕の人生は今頃大きく変わっていたと思います。
パソコンもスマホも持っていたのに、どうして少しでも気に留めなかったんだろう?
YouTubeを何度も見ていたのに、なぜ自分事に考えられなかったんだろう?
そこに答えが書かれていたのに、パラパラっとページをめくった程度。その内容を読んでも、「今からスポーツ選手になる。芸能人になる」と同じくらい無理なことと、頭の中で処理していた。
10年も前に、僕はその入り口の目の前にいながら、ただ通り過ぎたのです。無知というのは本当に恐ろしい。
思い込みを排除しましょう
あなたの手元にも、何年も放置している紙の本や、WEBコンテンツはありませんか?買うには買ったけど、ちょっと目を通して「自分には無理だ」と諦めてしまっているもの。
もうこんな年齢だから
自分とは住む世界が違うから
今気づいたところで遅すぎる
Substackを見ているあなたなら、このような思い込みは不必要です。私が57歳からコミュニティの中心人物になれたり、夢だったセミナー講師を叶えられたのも、それまでの思い込みをなくしたからです。
最近何気なく手に取った本を、もう一度よく読み返してみてください。きっと「なぜこのタイミングで手に取ったのか」という答えが出てくるはずです。
それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
痛烈な失敗談
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